【子育て】キャンプを始めて自分自身の中で変わった考え方と新しくチャレンジするようになった事。

子育て

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今回は自分に視点を当てて記事を書いていこうと思いました。なぜかというと子供達の変化に視点を当てて書くとどうしても自分ではない為、客観的視点になってしまう。おそらくこういう風に成長しているだろうといった文になってしまう為、臨場感がない。

そこで今回私自身の変化という点で書く事によって、子供達にも同じような変化が起きているのではと思い私視点で書いていこうと考えました。

キャンプを始めてから、自分自身の中でもかなり変化がありました。開始したのが2022年の5月からですが、確実のそのタイミングから私生活や仕事でもキャンプが良い影響を与えるようになっています。

そんな変化を今回は紹介して、読者さんがキャンプを始めるきっかけになったらなと思います。

私生活の変化

キャンプを始めてから私生活で変化が出てきたのが家事への関わりの変化です。正直、妻からするとまだまだな部分は多々ありますが、自分自身でここは変わってきたなという点で話しをさせてもらおうと思います。

家事への関わりの変化として、今までも多少はやっていたと思っていますが妻からするとそこまで気が回っていなかったと思います。キャンプというのは外で泊まる事から、軽装では出発できません。あらゆるシーンを想像しながら準備しなければ痛い目を見ます。

特に真夏や寒くなる時期は命に係わる事が多いので事前準備を怠ってはいけません。当たり前の事ですが、その事前準備が大変です。今までは旅行に行く際など、子共についてのその点に関しては妻に任せっきりではありましたが、キャンプを始めた事によって自分自身もそこの部分に関わるようになってきました。

例をあげるとするならば

●子供の着る服についてです。山の気温は平地と比べると大きく変わってくる事がありしっかりと気温を見て出かける服や寝るための服などは準備しなければならない。肌着も長袖がいいのか半袖がいいのか、はたまた寝るパジャマは少し薄手のものなのか厚手のものなのか、またズボンも虫に刺される事も想定して長ズボンがいいのか、少し気温が高いなら半ズボンとアウトドアレギンスがいいのかなどパターンは様々。

このように子供達の着る服選びは今までやってこなかった分、最初は大変でしたが、徐々に慣れて行きこういう時はこの服装といったルーティンを覚えるように私自身なってきました。

また服選びだけではなく他にもキャンプをやる事で率先してできるようになってきたのが「食器類の片付け」。特にキャンプでは食器の数は多くなく、毎回洗わなければ次の食事の際は食器が足りません。必然と誰かが率先して洗い物をしなければなりません。

また、外の洗い場がお湯がでるとは限らないので少し寒い日でも水で洗わなければなりません。でも何度も言いますが洗わなければ次の食事の食器が足りません。

これはある意味普段家事をやらない男性陣にとってはこのタイミングで家事を覚えるいいきっかけになるのではないでしょうか。私はそう思います。

このルーティンがキャンプでできるようになれば必然的に家でもできます。だって家の方が虫もいないしお湯も出ますし、食洗器もありますし洗い物環境としては最高です。キャンプをやっていて思うのは今いる家はとても恵まれた環境ですし、こんな恵まれた環境でできない事はないと思えます。

そんな風に私は家事に対して少し自信がついてきました。下の写真はとあるキャンプ場の炊事場です。もちろん水しかでませんし、蛇口も2つしかないので場内で順番で使用しなければなりません。

また、下の写真はいつもの我が家の食事をする際のレイアウトです。食事をするにしても物の取りやすさや使いやすさなどを考え様々なものを配置しなければなりません。家に帰れば当たり前にイスやテーブルはあり、食器も取り出しやすい場所にあります。キャンプではその当たり前を最初から設置しなければならないので、それと比べると家でやる事はとても簡単に思えます。

次に私が最近やり始めたのが料理です。料理だけはなかなか前に踏み出せず、ずっと妻に任せていました。しかしながら、キャンプでの料理は毎回考えるのも大変で、自分自身に知識がない為何を作るかの提案などもできていなかった。

その為、妻への負担も大きくなってしまい、キャンプに行く度に料理の事に頭を悩ませていた妻を見てこれは自分自身もやらなければと思い始めました。

妻にも料理をやっていく宣言をしました。妻への負担というのもありましたが、キャンプを始めてSNSの知り合いの方から教えてもらった「おやじキャンプ飯」というユーチューブドラマを見た事で、キャンプと中華料理が相性が良いという事がわかりました。

そこからヒントをもらい、「中華料理」をやっていく事を決意。自分の誕生日には「中華鍋セット」をプレゼントしてもらいました。

料理を始めた事によって妻からは「ほんとに助かる」といった声をもらい、かなり負担が軽減されたのだと思います。料理を考えるのが大変でいつかはキャンプ行きたくなくなるから仕事が分散された事でいつでも行きたいに変化した感じがしました。

この写真はキャンプの薪の炎で作ったチャーハンです。薪の火力は非常に強く玉子も固まり辛くごはんとしっかりと絡むのでパラパラチャーハンになります。妻や子供からも「美味しい」と言ってもらいすごくうれしかったです。その言葉が自信となりキャンプではどんどん料理にチャレンジするようになっていきました。

【キャンプで作った料理】
●チャーハン
●チンジャオロース
●中華丼

【家でチャレンジしている料理】
●餃子
●エビチリ
●天津飯
●ハンバーグ


チャーハンや餃子は何回もチャレンジしており今では美味しく作れるようになってきました。当たり前ですが、食材の量に対して調味料の適正な量が料理には大切であるという事に気付けました。しかも、中華料理の調味料は基本的に種類は固定されており、醤油、砂糖、塩、塩コショウ、酒、オイスターソース、ラード、鶏ガラスープの素などが定番。この量さえ間違わなければ美味しくできると感じました。

料理にチャレンジしたことによって今では台所に立つのも苦ではなくなり、どこに何があるのかの場所の把握料理の事前準備、手順など考えられるようになりました。それが一番の壁であったのは間違いありません。台所は妻のフィールドなのでそこに立つのはなかなかいろんな壁があります。その中でも大きいのがその2つ。それさえクリアすれば後は楽になります。

今まで苦手分野だった料理にも挑戦できるようになり、キャンプは自分自身を変えられた大きなきっかけとなりました。改めて自分自身を見つめ直すと「広い視点」を持つようになりました。キャンプはとにかく「事前準備」が大切。天候気温やサイトの大きさ、電源があるかないか、道のりに遊べるところはあるか、温泉はあるか、チェックインまで何をやるか、チェックアウト後はなにをやるかなどとにかく計画を立てておかなければ行き当たりばったりになり楽しさも軽減されてしまいます。

その点、しっかりと計画を立てると想像以上に充実感を得られます。その充実感を感じられるようになったことで家でも「もっとこうしたら家というコミュニティが充実したものとなるかもしれない」といった考え方に変わってきました。

次に紹介したい事がプライベートではなく、キャンプを始めた事によって仕事でどのような変化があったのかになります。

仕事での変化

キャンプと仕事は別物という方もいらっしゃるかもしれませんが、私自身、キャンプを始めて仕事に対する心の持ちようが変わってきたのを実感しています。その事について紹介していきたいと思います。

そもそもキャンプは事前準備から最後の撤収片付けまでかなりの時間労力を要します。人によっては面倒だなと思う事が多々あります。それを難なくこなしながら自然を楽しむ事によってまた来たいと思えるようになってきます。それは仕事でも当てはまるのでは?と考えました。

面倒な仕事ほど先に片付けなければならない事は心ではわかっていますが、なかなか行動に移せないのが難しいところ。私自身もどちらかというと面倒な仕事ほど早く片付けるタイプではありましたが、100%全てできている訳ではありませんでした。心のどこかにこれは少し後でもいいかといった物があり物事を後ろに遅らせる事も無きにしも非ず。

そういった時に「これではいかん」と思えるようになってきました。最初の家事の話に戻りますが、キャンプでは不便を楽しむ事によって日常のありがたみを感じられます。仕事もそうです、世の中では自分と比べるともっと劣悪な環境で仕事をされている方もおり、それに比べると自分の会社には仕事の道具や便利な機能がたくさんあり分からない事もすぐに検索できるシステムもあることから、物事の後回しは自分の甘えであると感じられるようになってきました。

キャンプを始めてからはそのような思考となっており、今では面倒な仕事を全て早めに片付けるようにしています。その事によっていろんな事を難なくこなせるようになってきて仕事に対する向き合い方も前向きになってきました。

仕事に対して前向きになっていった事で、今では徐々にこういう風な思考になっています。

「週末キャンプに行って楽しみたいからこそ、仕事をがんばる」

この思考こそが今の私の日常を充実したものとしてくれており、キャンプの為に仕事をする、こういう風な考え方を持つことで、非常に公私ともにバランスがとれており今の自分にはは合っていると思いました。

もちろん仕事だけで十分という方もいらっしゃるとは思います。しかし確実に自分にとってはこのライフスタイルが人生でいい方向に向いていると実感しています。

正直なところキャンプを始める前は自分自身の趣味はなく、週末の予定も当日決める事が多かったのですが今では天気などを2週間天気で事前に調べ、行きたいキャンプ場があれば自分で予約して、といった流れとなっています。

自分自身で物事を決めて進めてい行く事が自分の中で自信となっておりそれが仕事場でも生かされているような気がします。会議においても率先して発言できるようになってきており、自分の意見や主張をはっきりと言えるようになってきました。

そして、次にキャンプをやっていて良かったなと思える事としては、同僚や上司、取引先にもキャンプ好きの方は一定数おり、コミュニケーションの幅が以前よりも格段に増えました。不便を楽しみたいという方と反対にわざわざお金を払ってそんな事はしたくないといった両極端な面があるのがキャンプだと思います。その中でキャンプをやっている方はかなりのめり込んでいる人が多く、会話の内容もキャンプをやっている人にしかわからないディープな話で盛り上がる事もできる。

またお取引先で私よりも年上で人生経験を積んでいる方の中にも一定数アウトドア好きな方がいる。その様な方とキャンプについて話ができるだけでも仕事におけるコミュニケーションを以前よりも深める事ができていると思います。営業数字にはつながるわけではありませんが、そのような成功されている方とお話をする機会が増える事でその方の考え方や行動の仕方など学ぶ事ができます。

また少し前の話ではありますが、普段からアウトドアの話をしていた事から、お取引の方がキャンプを始めたいから最初一緒に行ってほしいといったお願いもされる事もあった。そんな流れから家族ぐるみで付き合いが増え始め今でも仲良くさせてもらっています。

といった感じにキャンプという趣味は仕事において素晴らしい効果をもたらしてくれており、健康にも良い影響を与えてくれていると思います。よくキャンプをやっていない方からはそんなに休みの日にキャンプに行くと疲れて仕事に影響はでない?と聞かれますが、その逆でキャンプに行くからこそ週末を思いっきり楽しみ、心も体もリフレッシュでき仕事に身が入ると思っています。それが自然の力だと感じます。

まとめ

さてここまで自分自信の視点でキャンプを始めて私生活や仕事でどう影響されているのかを書いてきました。その中でも私生活における家事へのかかわり方の変化は自分に大きな成長をもたらしてくれていると思っています。家族というくくりの中で全員ができる事をやっていく事が共同生活で一番大事な事だと思うし、個人個人ができる事が増えてくればより各人に時間の余裕ができ心の余裕がでてくるのではないかと考えます。また、できる事が増えるという事はその人の自信にもつながりそれは私生活でも仕事でもいい効果をもたらしてくれます。自信を持つという事はとても大事な事だと感じました。

仕事においてもそうです。自分に自信を持つことによってコミュニケーションも円滑に行う事ができ周りの方ともうまくやっていけます。また、共通の趣味を持たれている方とも仲良くでき、そこから更に自分の成長につながる話を聞けるのは確実に自分の人生にとってもプラスになっています。子供達にも良い影響を与えているのは確かで新しい人との関わりが増える事で、コミュニケーション能力は磨かれていっているのを感じます。

キャンプを始めるには道具にお金もかかりますし、始めたてのころはわからない事が多く非常に大変です。それは仕事でもそうだと思います。どんな事でも最初は慣れるまで大変でありそれを乗り越える事によって楽しさやその効果を見いだす事ができるようになってきます。最近はキャンプをやる人が減ってきているとよく聞きます。今は気温も年々上昇して以前よりも夏の期間が長くなり酷暑でなかなかアウトドアを楽しめない時期も増えてきました。

しかしながらキャンプは行く回数ではなく、キャンプそのものをどう楽しむかが大切であると思っています。なかなか効果を実感できるまでは時間がかかるのかもしれません。それは継続している人にしかわからない事なので是非、興味はあるがまだ始められていない方が私の記事で始めるきっかけになってくれたらなと願っています。

子育てというしてからは少し離れてしまいましたが、子供の教育も大切ですが、もっと大事なのは自分の人生を充実させることも大切です!それではまた次の記事でお会いしましょう。











とも

40歳からファミキャンを始めたサラリーマンです。妻と娘2人と共に毎年だいたい月1回のペースで関西のキャンプ場に出没。キャンプの楽しさ、面白さ積極的に発信!!

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