【子育て】キャンプを通して子供達の心を育みたい。そんな気持ちでキャンプを始めました。

子育て

【記事内広告あり】

目の輝き

今回の記事は私がキャンプを始めた理由について書いていこうと思います。まずキャンプをやるきっかけは妻でした。妻から「キャンプやってみたい」という話を日ごろからされていたのがきっかけだと覚えています。私もそれにつられて興味を示し始めました。

しかし、キャンプをやるにしても当時住んでいたアパートがキャンプギアの収納場所がなく、なんとなくそのまま行動する事ができませんでした。しかし、家を買ったタイミングで収納スペースもでき、これならギアを置けそうだという事で一気に買い揃えて始める事ができました。

今ではキャンプを始めて5年目に突入しますが、私もキャンプに興味を示し出したタイミングではキャンプについていろいろ調べ、子供達の発達に良い影響を与えるということを知ってました。

我が家にはダウン症の長女がおり、産まれた時からこの子にはいろんな景色を見せてあげて、いろんな刺激を受けてもらいたいという強い想いが親としてありました。なので産まれてからは毎週末、いろんな観光地や公園、遊べる場所へいつも連れて行き家族全員で楽しんでいたのを覚えています。

次女が産まれてからもそうでした。いつも週末は家族全員でどこかへおでかけして、いろんな発見や体験、感動を共有する事で子供達の発達に良い影響を与えていると実感していました。

それはどこを見たらそう感じられていたかと言うと、「子供達の目の輝き」です。ほんとうにそんなのわかるのと言われるかもしれないですが、ずっと一緒にいるとわかります。子供達の目の輝きを見ると子供達の内面が徐々に磨かれて行っているのを感じてます。

心の育み

さて、ここでタイトルの「心の育み」について話をしていこうと思います。私が考える「心の育み」とはイメージではこうです。


・・・心の育みのイメージ・・・

人間の体の中には生まれた時から心という小さな丸いボールがあり、いろんな体験、経験をしていく事で、そのボールの中にたくさんの思い出や考え方が詰まって行き、徐々に大きくなっていきます。しかし、逆に体験や経験の種類によっては小さくしていくものもあると思っています。辛い出来事や悲しい出来事などです。もちろんそういった体験があるのは心を強くする(イメージとしては丸い球体が固くなっていくイメージ)と思っています。なかには避けようのないものもあるのでそれは受け入れざるを得ません。また、その逆でキャンプや家族とのおでかけによる楽しい思い出、体験や経験は子供達の丸い玉を大きく柔らかくすると考えています。それは将来訪れる辛い出来事や悲しい出来事を受け入れるには必要な事だと思っています。だからこそ、子供の時から楽しい体験や経験を通して心のボールの玉を大きく柔らかくしておきたいというのが私の心の育みのイメージになります。


・・・心が病むという事は・・・

私が考える心が病むという事はこの丸い球体が小さくて固い状態の時に辛く、悲しい出来事がありその思い出や考え方が丸い球体の中に入り切らずあふれてしまう状態であると考えています。これは私自身も今まで体験してきた事で、心が苦しい想いと似ている気がします。辛く悲しい出来事がたくさんあればあるほど丸い玉は小さくなり固くなるそうする事で追い打ちをかけるかのように辛い事、悲しい事があれば玉の中に入り切らず心がはちきれそうになる。イメージはいつもそんな感じです。だからこそ我が子には今からできる限り心の玉を大きく柔らかくしてもらっていろんな想いを受け入れる体制を今から作ってほしいというのが願いです。

キャンプは心を育む

心を育むには楽しい、面白い、体験や経験が重要だと私は思っています。子供達の目が輝くのはそういった瞬間である事は実際に見ていて思います。特に私が推奨しているキャンプはその最たるものであると考えています。自然の中で森や草木、虫、魚など多くの生き物に触れ合う事、焚き火をする事、テントで寝る事、たくさんのわくわくする体験があり子供達の目を輝かせます。

それはぼーっと家でスマホでユーチューブを見ている時の目を見たら一目瞭然です。確実にその目は輝きはなく死んでいます。もちろん中には自分の興味を示している動画が流れたりすると違いますが、それでも自然の中での体験と比較すると段違いだと考えます。

実際に自分の手で触って、感じて、考えてといったもともと人間にある当たり前の感覚を思い起こさせる事が非常に重要であると感じてます。キャンプは人間の5感をフルに活用できるアクティビティだ!と強く断言します。いや断言させて下さい。それだけ私はキャンプの事が大好きです。

ここで子供の視点で見てみると、大人(親)が楽しくキャンプをしている事は絶対に子供の心の育みに良い影響を与えていると思っています。感情は確実に伝染し、特に身近にいる人は尚更。その事を考えると親が楽しそうに過ごしているだけでも、子供の心の丸いボールは大きくなり柔らかくなるのではないでしょうか?子供の成長には親が楽しく人生を過ごしている事が欠かせないと強く思います。だからこそ私自身もキャンプに出会えてよかったですし、それを家族全員で楽しむ事ができてほんとうに良かったと思います。

親が楽しむ事

次に親が楽しむ事について考えて行こうと思います。先に書きましたが感情は伝染するというのは確かで身近にいる人の喜怒哀楽は特に伝わるものです。自分自身が子供の時もそうでした。親が楽しそうにしていると自分も笑顔になってくるのを覚えています。それは確実に感情が伝染した証拠であると感じます。その時の気持ちは嫌な気持ちではなく、どちらかと言うと心の満足感が高い状態である感覚です。

そのような感覚をもっていたので親になっても自分が楽しもう、楽しく生きようと思っています。これからたくさん辛い事や悲しい事はある中で親はこんなにも楽しそうに生きているというのを子供に見せていく事で安心感を得てもらいたいというのが自分の気持ちです。

だからこそキャンプを始めたら思いっきり自分自身が楽しみ、子供からはいつも父さんはキャンプの事ばかりと言われるぐらい子供の目に楽しんでいる姿を焼きつけたいと思っています。実際にそういわれてますが笑

子供達に覚えてもらいたいと思うのは何かに没頭するのはとても楽しい事だという事です。それを見つける事ができたら人生の充実度は更に増し、生きがいを得られるはずであると考えてます。キャンプを始めるまでは自分自身もどこか不完全燃焼間はあり、心が満たされていない状態でした。いわゆる趣味は仕事という事でした。

2022年からキャンプを始めこの4年間はそれ以前と比較しても比べ物にならないくらい心の満足度は違います。それは確実に子供の目にも映っており、どこか楽しそうと思われていると思います。

没頭するという事

何かに没頭するという事とは自分自身がどういう状態なのか。それは自分自身の世界に入り、自分自身で考え、行動し、物事を進め、他者と比較する事はなくいつも自分自身に向き合っている状態であると考えます。没頭していると外からのノイズは聞こえなくなります。例えばキャンプで言うと、なんでこんな面倒な事をいちいちやらないといけないのとか、暑いのに外で寝るなんて無理とか、そんなノイズは没頭していると全く気になりません。

もしそれが気になりキャンプってほんとうにやる意味あるのかなって思えてしまうならばそれは没頭しているとは言えないのだと思います。勉強もそうなのですが、学校にいるとどうしても成績比較になってしまい他者を意識してしまい、だれだれは成績が良くてすごいねとかそんな話が学生同士の会話の中ででてくる事もあります。

よく考えてみるとそれはどうでもいい事で大事なのは今の自分はどうなのかだと思います。勉強でも何かに没頭できているものがあれば他人と比較する事はなく自分自身の世界に入る事ができます。それはとても楽しい事で外部からのノイズも聞こえなくなり、他者比較ではなく自己比較に入ってくるのでより自分自身の成長につながります。

学生の時だけではなく、社会人になっても同様です。会社に入ると特に営業関係だと他人と比較されます。人によっては成績は良い時もあるし悪い時もあるそれは当たり前の事であるが、そればかりを気にしてしまい肝心の自分自身の成長は今どうなのかを忘れてしまいがち。もちろん会社としては全員がいい成績を出してほしいと思われているのは確かで仕方がない事であると思いますが、会社内、組織内においてもっと大事なのは個が自分自身でどれだけ成長できるかだと考えます。

なので会社に入っても没頭するという事は大事な事であり、他者視点ではなく自己視点でいろんな物事を考えて欲しいと思います。実は私も営業系ですが、いい時もあれば悪い時もあり、それに昔は一喜一憂していて疲れてしまったという経験があります。今では仕事に楽しみを見いだして自己視点で仕事ができるようになりました。

自分との比較

先に書いたように自己視点というのは自分自身の心を成長させるきっかけになると考えます。自己視点というのはつまり過去の自分との比較です。過去の自分と比べて成長できているのか自分自身で考え行動していく、その考え方が身に付けばおのずと子供自体は心を自然と育んで行けるのではと思います。

自分より優れた人は周りにたくさんおり、どんなに高みを目指しても更にその上がいる。そのような他者比較で生き続ける事は辛い事であり時には自分自身の事で劣等感を抱いてしまい悲しんでしまう事もあるのかと思います。その様にならない為にも今から自己比較の考え方を身に付けてもらいたいものです。

もちろんこれから大きくなるにつれて他者との競争に巻き込まれる事はあるでしょう。しかし、そんな時には一度立ち止まって冷静に考えて欲しい。競争に巻き込まれると自分自身を見失う事につながります。私自身もそうでしたので、落ち着いて自分を見つめ直し考える事が重要。そこで進むべき道を修正し正しい方向へ進んで行くように今から訓練が必要だと考えます。

話は戻りますが、だからこそ、親も何かに没頭している姿を子供にみせるべきですし、子供にそのような感覚を感じ取ってもらえるように親子の環境を整えていく事が子供の心を育むには重要な事であると強く思います。

それは私の場合はキャンプであり、今でも心躍るぐらい楽しくやっていけています。それは子供も感じ取ってくれていると思います。

まとめ

今回は心の育みについて書いてきましたが、まず最初に大事なのは、子供の目が輝いているかどうかであると思います。何かを体験、経験するにしても目が輝いていないと意味はないと考えます。それは自分が子供の時の事をを思い浮かべてもそうでした。ほんとうに楽しい時はわくわくしてもっとやりたい、まだやりたいという気持ちが自然と出てきたものです。

また、そういった目を輝かせるような体験や経験は心を柔軟にし大きくすると私は考えます。将来の事を見据え、子供の時にこそ、その心を育てていかなければならないと思っています。とりわけキャンプはその体験や経験が家族全員でできる趣味であり、特に子供だけでなく大人も楽しめるという事が非常にメリットだと思います。

子供も楽しむ事も重要ですが、家族で来ていて親が楽しむ事がより子供の心の育みには非常に良い事であります。感情は伝染するという事を書きましたが、確かにそうで親が楽しそうな時は子供も楽しそうで、悲しそうな時や怒っている時も子供は同じような表情をしています。

また、親が楽しむという事は何かに没頭するという事。没頭は自分自身の世界に入り込み、自分で考え行動していく自分主体になる行為だと思います。その没頭が他人比較から自己比較へとスイッチングする行為であり、それが子供に伝染する事で少しずつ子供の考え方も変わってくるのではと考えてます。

子供達はこれからの人生でたくさんの困難を経験すると思いますが、そういう時には一度立ち止まり、今の自分と過去の自分を見つめ直すような大人になってほしいなと思います。

長くなりましたが、キャンプを通して今後どれだけ子供達の心を育めるか、子供達の成長の過程を見ていけるのがとても楽しみです。それでは。

とも

40歳からファミキャンを始めたサラリーマンです。妻と娘2人と共に毎年だいたい月1回のペースで関西のキャンプ場に出没。キャンプの楽しさ、面白さ積極的に発信!!

ともをフォローする
子育て
ともをフォローする

コメント